2017年3月

  • 20170314奉仕団

     庄原市赤十字奉仕団(寺岡隆行委員長)は、平成17年に災害救援専門の組織として、庄原地域のボランティア有志により発足しました。

    毎年行われる庄原市の災害訓練に参加して、炊き出しを行ったり、献血車の献血推進呼びかけのボランティアも行っています。

    3月7日(火)には、庄原市ふれあいセンターで日本赤十字社広島県支部から講師を迎え、心肺蘇生法とAEDの扱い方について、団員20名が学びました。

    参加者の1人は、「いざというときのために、いろいろな手当を学べて大変良かった」と感想を述べられました。

     

    庄原市赤十字奉仕団では、団員を募集しています!!

    事務局の庄原市社会福祉協議会庄原地域センターまでご連絡ください。

    ☎(0824)72-5151

     

     

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    3月3日(金)西城自治振興センターで、「小さな起業が地域を救う!」をテーマに、スモールビジネス講座が開催されました。

     

    全4回の最終回は、講師に、岡山県美作市の水柿大地さん(みんなの孫プロジェクト代表取締孫)を迎え、「農山村で自らナリワイをつくる!」と題して、地域おこし協力隊から起業に至るまでのお話を伺いました。

     

    移住者の得意なことと地域の高齢者の課題を解決して暮らしを支える「みんなの孫プロジェクト」。

    ちょっとした小さなことと、稼げることを組み合わせて、移住者の仕事をつくることにより、地域の困りごとをできるだけ外部化せず、たすけあい、地域の中でお金をまわしていく仕組みです。

     

    ○地域との関連性を意識して多業化する

    ○地域の稼ぎとそれ以外のバランスが必要

    稼ぎ+文化伝承・イベント参加+ムラの仕事

     

    水柿さんは、溝掃除やお宮の共同作業、消防団など、地域の人とのコミュニケーションの基盤にある作業の時間をともにすることを大切にされています。

    最後に「過疎地には、様々なことに挑戦できる環境がある」と締めくくられ、地域の高齢者と若者・移住者が共に学び合い、若者へ伝えていくことに、これからの可能性を感じる時間となりました。

  • まるごとH29.2

    8年前から、世代間交流として、板橋小学校5年生の児童と敷信自治振興区の住民が

    大豆の栽培に取り組んでいます。

    天候にも恵まれて、種まき、収穫、脱穀、加工・調理の一連の過程が順調にすすみました。

     

    先月2月27日(月)は、加工・調理の日でした。最近あまり見なくなった石臼を使い、

    地域の方に教わりながら、大豆をきな粉に加工したり、調理をされました。

    当日のメニューは、「蒸し大豆」「きな粉餅」「豆腐」「おからコロッケ」

    「おからサラダ」「豆乳」です。大豆から、いろいろな料理ができる一連の行程を

    学ぶことができました。

     

    「クラスみんなで仲良く作業をする」という目標を達成できた喜び、自分たちの

    育てた大豆をいただく喜びを、地域住民と一緒に味わいました。

    「来年も楽しみ」と地域の方も意欲的で、来年度のためにと種を残されています。

     

    【児童の感想】

    ・重くて石臼を回すのが難しかった。

    ・舐めたら、豆腐作りのにがりが本当に苦いのがわかった。

    ・豆乳が濃くておいしかった。

    ・豆腐を初めて切って楽しかった。

    ・どのメニューもおいしくできた。